カラオケseason2リンク集
現在では、カラオケのしかけ、つまり、歌を歌うための装置、さらにはその装置を使って歌うことだけでなく、歌うための場所を提供している店(カラオケボックス)のことなどをカラオケと略して指すようにもなっており、これはカラオケがそれだけ一般化していることの証でもある。カラオケは、歌ってストレスを発散させたりするため、娯楽に分類され、レジャー白書で統計が取られる一項目ともなった。
カラオケの、カラは「空っぽ」、オケは「オーケストラ」の略で、オーケストラによる生演奏ではなく、テープやレコードで代用することを表す放送業界ではじまった。そしてそれは今でも続いている。一説によればNHK交響楽団員らの雑談から出た言葉だという。
「カラオケは、メロディなしの音楽、つまり伴奏を再生すること」であり、そのためには再生する装置と再生される音楽(音楽ソース)が必要だった。
放送局でうまれたカラオケは、それまで生で演奏していたオーケストラを一度録音すればいいだけであった。オーケストラにとって何度も忙しく放送局に呼ばれ仕事ができていた時代はすぐに過ぎ去り、新曲は一度録音すればそれで終了ということになってしまった。もちろん録音への報奨は生演奏一度よりは高いものだったが従来の活動全部を補えるものでは到底なかった。こうして特定の人々が使う、つまり放送局内だけで使う音楽ソース(音源)が蓄えられていく。
(wikipedia参照)